ラグビー界のスーパースター、ジョナ・ロムーをご存知でしょうか。
身長196cm、体重119kgという巨体から考えられないスピード(100m10秒5)と圧倒的パワーで「暴走機関車」「空飛ぶ巨象」と呼ばれる選手です。
2007年に惜しくも引退しましたが、ディフェンスの中に突っ込みディフェンスをなぎ倒していくプレーは見るものを魅了します。
そんなプレースタイルが人気を呼び、一人で試合のチケットの売り上げるほどのスーパースターとなった選手です。
いやほんとにディフェンスを物ともせずに吹き飛ばしている姿はすごい!を通り越して笑えてきますw
ラグビー好きな方には是非一度見ていただきたい動画です!