2011年USオープン準決勝、ロジャー・フェデラー対ノバク・ジョコビッチの試合です。
ジョコビッチはこの年、世界ランク1位になったり43連勝を記録したりとノリに乗っている年でした。
そしてこの試合も…。
先に2セットを奪われあとがなくなったジョコビッチ。しかし粘り強いプレーで2対2と最終セットへともつれこむ。
その最終セットもゲームカウント3-5、スコア15-40と後がなくなったジョコビッチが見せたプレーは…。
ジョコビッチの真の強さがわかる動画です。
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