シーズンが終わると珍プレー好プレーが見たくなりますよね。
「真面目にやっている選手たちに面白おかしく笑って失礼だ」と審判の方などから抗議があったとかなんとかでいつの間にやらなくなってしまった珍プレー好プレー。（定かではありません）
しかしやってしまったものは仕方がない。むしろネタに出来るくらいに前向きになるのがいいのではないでしょうか？！
あのミスター珍プレーの宇野勝も、あのプレーを珍プレー好プレーで毎回のように取り上げられておりそれを嫌がっていたが、著書『ヘディング男のハチャメチャ人生』では「（ヘディングは）やって良かった。（取り上げられて）感謝している」と記しているほど。
ということで笑える珍プレーを紹介します！
今回は悲しみの守備編。
どうしてこんなエラーを…とやってしまった選手は悲しくなるような守備ですが見ている方はやっぱり笑えるw
でも大丈夫！彼より悲しい守備はないのだから。
